はじめまして、エンジニアの阿久津です。

入社したばかりの新人ですがこれから宜しくお願いします。

さて、今回私みたいな新人のエンジニアの方々のために
「java php javascript 」この三つの言語を紹介したいと思います。

では、まずそれぞれの言語を簡単に説明いたします。

java

1995年にSun Microsystemsにより初めてリリースされたプログラミング言語および

コンピューティング・プラットフォームです。

中間コードにコンパイルされVM上で動作するので移植性が高く、Web系や組込み系、
Androidなど幅広い分野で利用されています。

 php

Hypertext Preprocessorの略でWEBページを記述することに特化した言語です。
WEB上で動く掲示板やチャットなどを作成するのに便利な言語ということです。

javascript

Sun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に
適したスクリプト言語(簡易プログラミング言語)。
javaと名前が似ているのですが直接互換性とかは無いのでちゃんと区別して覚えていきましょう。

以上三つの言語を簡単に説明しました。
説明文だけでも難しそうな印象がありますね・・・。

ではこの三つの言語がどれくらい使われているのか、
ＴＩＯＢＥが提供しているプログラミング言語の割合を調べてみました。

java            13.506%

PHP            2.942%

javascript    1.771%

javaが強いですね・・・。

実務の中でも結構使われるこの３言語、私もぜひマスターしたいものです。

次回は説明ではなく、実際に使い方を載せたいと思います。