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[Eclipse] ワークスペースの切り替えで失敗する

システムの上松です。

複数のプロジェクトを担当していると、それぞれで環境が異なることが多いんじゃないでしょうか。
その場合、ワークスペースを切り替えて対応すると思いますが、そのときにエラーを吐いてEclipceが落ちることがあります。

私の開発PCは物理メモリ8GBのノートPCですが、ワークスペース切り替えするとエラーが出てEclipseが落ちてしまいました。
ログを見てみると、以下のような問題があるようです。

Current thread (0x000000000012f000):  JavaThread “Unknown thread” [_thread_in_vm, id=4920, stack(0x0000000002620000,0x00000000026a0000)]

Stack: [0x0000000002620000,0x00000000026a0000]
[error occurred during error reporting (printing stack bounds), id 0xc0000005]

どうも、JVMの起動で失敗しているようです。
う~ん、どこか設定に問題があるのかな?eclipse.iniを見てみました。

-Xms2g
-Xmx2g

eclipse.iniの設定で、↑の通り2GBのメモリをeclipseで確保するようにしていました。
設定はそれぞれ、

-Xms:eclipseが起動時に確保するメモリ量
-Xmx:eclipseが使用する最大メモリ量

といった内容です。

エラーになるのは「ワークスペースを切り替える」時だけで、起動時は落ちることは無かったのですが、
設定をいろいろいじってテストしてみたところ、メモリ設定を

-Xms1g
-Xmx2g

とすると、ワークスペース切り替えでエラーになることはなくなりました。

現象から察すると「最初に起動したときのメモリ2GB」+「ワークスペース切り替えの追加2GB」分のメモリがワークスペース切り替えの時に確保できないとエラーとなってしまうようです。
私のPCではワークスペース切り替えでエラー落ちしてしまいましたが、起動時にエラーが出る場合も同様に物理メモリの状態とEclipseの起動メモリを確認したほうが良さそうです。

それでは。

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