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Netflixのカルチャーデックであるフィードバック文化を取り入れたい!!

こんにちは、代表を務めております、大橋です。今回は、シリコンバレーから生まれた最高の文書として話題になっている、Netflixの企業文化や行動規範を定めたカルチャーデックに触れます。

» Netflixのカルチャー(日本語)
» Netflix Culture(英語)

「すべてのメンバーがそれぞれの専門分野で卓越した能力を持つとともに、そのメンバーが極めて効果的にコラボレーションするチーム」「共通の大きな目標に向かってドリームチームが切磋琢磨する場、それこそがNetflixが提唱する最高の職場」という記述からも分かるようにドリームチームとしての強い意欲が感じられます。

すべてを単純にマネすることはできませんが、「コミュニケーション-率直で有益なフィードバックを的確なタイミングで仲間に伝えられる」というフィードバック文化だけでも取り入れたい。率直で有益なフィードバックを生み出す「4A=与える2A+受ける2A」を実践することで、個々の社員の成長、そして、組織の成長につながると考えています。

フィードバックを与える側(与える2A)
・Aim to Assist(相手を助けようという気持ちで)
・Actionable(行動変化を促す)

フィードバックを受ける側(受ける2A)
・Appreciate(感謝する)
・Accept or Discard(取捨選択する)

日々、悩み、考え続けることになりますが、成長し続けて参ります。これからもマリンロードを宜しくお願い申し上げます。<つづく>

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