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阿久津 勇太

2021.2.3システム開発 

システムエンジニア

阿久津 勇太

2021年8月1日「マリンロード」は「インソースマーケティングデザイン」へ社名を変更いたしました

ORA-28001への対処法

こんにちは
エンジニアの阿久津です。

今回は「ORA-28001」が起きた時の対処法を
ご紹介したいと思います。

データベースの初期セットアップをして暫く経過してから
発生する時限爆弾のようなエラーとしてよく聞きます。

発生の原因は?

原因として以下2点の可能性があります。

①パスワードの有効期限が切れている(大体これ)

②パスワードを何回も間違えてしまった。

今回は「①パスワードの有効期限が切れている」の解決法をご紹介。

対処法

①対象ユーザのパスワードを再設定する。
ALTER USER ユーザ名 IDENTIFIED BY 新パスワード;

②対象ユーザのロックを解除する。
※パスワードの有効期限切れのユーザは自動的にロックされてしまうためです。

ALTER USER ユーザ名 ACCOUNT UNLOCK;

パスワードの有効期限を変更したい場合

①まずはパスワードの有効期限が何日になっているか確認する。

SYSDBAユーザにてログインして、有効期限が何日になっているか確認しましょう。
デフォルトは「180日」なので大体の人は「180」と表示されるかと思います。

SELECT * FROM DBA_PROFILES
WHERE RESOURCE_NAME = ‘PASSWORD_LIFE_TIME’;

②パスワードの有効期限の設定を変更する。

・パスワードの有効期限を無期限にする。
ALTER PROFILE DEFAULT LIMIT PASSWORD_LIFE_TIME UNLIMITED;

・パスワードの有効期限を「XXX日」にする。
ALTER PROFILE DEFAULT LIMIT PASSWORD_LIFE_TIME XXX;

以上、突発的に発生する本エラーですが慌てずに対処したいですね。

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