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小山 恭平

2021.7.26Webプロモーション 

Webコンサルタント/ディレクター

小山 恭平

2021年8月1日「マリンロード」は「インソースマーケティングデザイン」へ社名を変更いたしました

【Google広告】Web広告での認知向上施策 そのKPIに関する2事例を紹介

さて今回はWeb広告を認知向上施策として活用する場合のお話です。

認知向上施策とは

サービスの存在を知っているユーザーを「認知ユーザー」と言いますが、この「認知ユーザー」を増やすための施策を認知向上施策と言います。
この認知ユーザーが最終的にCVに至るまでに「興味関心ユーザー」「比較検討ユーザー」という段階を経て「顧客ユーザー」となっていくことになります。
認知ユーザー=将来顧客の母数、と考えることもできます。

そのため、認知ユーザーを増やすための認知向上施策はとても重要な施策となります。

施策をする上でのKPIの決め方

施策が上手く行えているかどうか、その判断をするためのKPIは大きく分けて以下の2パターンに分けられます。

・どれだけの人が広告、Webサイトを閲覧したか
 → 広告のインプレッション数、クリック数、サイトへのセッション数、ユーザー数など

・どれだけの人が興味を持ったか
 → 資料のダウンロード数、サービス名の検索数、SNSへの投稿数など

どれだけの人が広告、Webサイトを閲覧したか

設定したターゲットに対してどれだけ広告が配信されたか、その広告からサイトへどれだけの人が流入したかを評価指標にします。
分かりやすい数値の為、認知度がどのくらいアップしたか把握しやすいのがメリットです。
新規ユーザーがどのくらい増加したか、というところも注目したいですね。

ただデメリットとして、そのクリックやインプレッションなどの質が判定できません。
ターゲットを広く設定変更すればインプレッション数などは大きく増やすことが出来ますが、いつの間にか顧客ユーザーから遠いユーザーに配信してしまっているケースもあります。

そのため次の評価指標も設定しておくと良いでしょう。

どれだけの人が興味を持ったか

認知した結果、次の行動を起こそうとしているユーザーの数を評価指標にします。
流入後のサイト内にある資料のダウンロード数やサービス名の検索数などは特に使いやすいかとも思います。
BtoCのサービスであれば、SNSへの投稿も評価指標に出来そうです。

また、セッション数やユーザー数なども含め、広告に関するデータはWebサイトにアクセスした人のデータしか見られません。
でも検索数などは、検索はしたけれどアクセスに至らなかったという人のデータも含まれます。サイト外のデータも収集できるのも特徴です。

まとめ

Web広告は、最初に書いた「認知ユーザー」に対して効果的にターゲティング・配信が出来ることなどから、オススメな施策になります。
ただ、上記に書いたような評価の仕方まで予め決めておく必要があります。
そうでなければとりあえず予算分配信してそれなりにアクセスを集めることが出来たというような結果しか得られません。
効果的ですが出稿費用が必要になるのが特徴的なWeb広告。その費用を十分に有効活用できるよう、KPIにも気を配りましょう!!

弊社ではGoogle広告他の運用も請け負っています。
Google広告以外にも、Web広告出稿のことでお悩みの際は是非お気軽にご相談ください。

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