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大柄 優太

2021.11.15Webプロモーション 

Webコンサルタント

大柄 優太

2021年8月1日「マリンロード」は「インソースマーケティングデザイン」へ社名を変更いたしました

広告、SEO、MAツール!ウェブをうまく活用できていますか?

ウェブ集客などプロモーションに力を入れる企業が増えてきており、ただサイトがあれば良いだけという考えだった時代から大きく変化し、最近はウェブマーケティングの考え方が浸透してきているなと感じます。

ただその一方で、やっぱり表面的なことばかり先走って広まっているような気がして、少し心配になることがあります。
ウェブ広告をやるのが当たり前、コンテンツマーケティングをやるのが当たり前、MAツールを導入して当たり前。そうかもしれませんが、やり方を間違えると意味がなくなってしまうので、今日は改めてウェブを正しく活用できているか振り返る記事です。

①ウェブを活用する意味・メリット

個人的にウェブを活用する大きなメリットは以下の3点かなと思います。
1.24時間いつでも不特定多数の人に営業できる
人が稼働しなくても、24時間働き続けてくれるのがウェブサイトです。朝でも夜でも関係なく、また住んでいる場所なども関係なく、多くの人にあなたのサービスを紹介できます。

2.物理的な場所や物が必要ない
オフラインではお店が必要になったり、紹介するためのパンフレットを印刷したり、みつけてもらうための看板が必要になったりと、物理的に様々なものを用意する必要があり、またそれらには場所の制限があったり、一度用意したものを書き換えるなど、更新が難しかったりコストがかかります。一方ウェブではリアルタイムで修正や書き換えが可能で、場所に囚われる必要もありません。

3.データが蓄積される
何が売れ筋なのか、どこから人が来ているのかなど、オフラインでは調べるのが大変なことがウェブ上では比較的簡単にデータ化でき、後々解析することが可能です。
つまり、成果に繋げるためのネックになっている部分を見つけやすく、それを直せば直した分成果に繋がるので、ウェブサービスは解析と改善を繰り返すことで、成果に繋げやすいという特徴があります。

②ウェブで成果に繋がるケース

ウェブを使うメリットは主に上記①のような部分です。
つまりウェブに置き換えることで成果に繋がるのも上記のような部分です。
元々日中は売れている商品を夜中も売ることで売上を最大化したり、場所が限られていて限定的だったサービスを別の地域に住む人にも届けられるようにしたりというのがウェブの持っている力です。

逆に言うと、元々全く売れない商品があったとして、それをウェブ上に置いてもなかなか売れません。その場合はウェブの改善を行う前に商品自体の見直しを行う方が成果に繋がりやすいかもしれません。

③コンテンツ力×プロモーション力

成果を最大化するためにはコンテンツとプロモーションそれぞれにバランス良く力を注ぐことが重要です。
いくら多くの人を集めても商品が魅力的でなければ売れませんし、一方でいくら良い商品を作っても誰にも見つけてもらえなければ売れません。きちんと商品の良さを多くの人に知ってもらいましょう。
商品開発や広報というように部署が分かれていたり、あるいはデザイナー、エンジニア、マーケターというように職種が分かれていることもありますが、コンテンツとプロモーションの両面の視点からサービスを見ていくことが大切です。
素晴らしい商品よりも分かりやすい商品の方が重要なことがあります。不特定多数の人を集めるより、特定のターゲットを少数集める方が重要なことがあります。

④一歩引いて取り組めていない部分を見つけてみて

私の経験上の話ですが、関わってきたお客様、ほとんどの人が仕事に熱心で自分の目の前の業務に一生懸命打ち込んでいます。
ウェブ広告を頑張ろう!MAツールを活用しよう!おしゃれなサイトを作ろう!と。
なので、その部分に関しては既に最適化されていて十分なものが出来上がってることも多いです。
つまり何が言いたいかというと、成果に繋げるためには今悩んでいる部分から一歩引いて、あまり目を向けていなかった横にある別のことに取り組むと意外とすぐ成果に繋がることがあるという話です。

ウェブの集客が得意な人はコンテンツの改善が疎かになっていたり、ウェブデザインが得意な人は集客したユーザーのデータを気にしていなかったりということがけっこうあります。

ウェブってやれることが本当にめっちゃくちゃ多いので、バランスよく取り組んだ方が効果が上がりやすいです。
抽象的な話ですが、けっこう掛け算的な感じで成果に繋がることが多くて、10×1×1よりも3×3×3の方が総合的には大きくなるよねという感じ。
レベル10のものをレベル11に上げるのは大変ですが、レベル1のものを全部レベル3くらいまで上げるのは意外と簡単だったりします。

あなたの運用しているサービスや売っている商品について、やっていないことがないか改めて振り返ってみては如何でしょうか。

そんなことを言われても専門外のことは分からない!という方はWebサイトの診断サービスを使うことをおすすめします。
ウェブのプロに診断してもらうことで、成果に繋げるためのネックになっているポイントを見極めることができるかもしれません。
以上、ウェブ活用のヒントを紹介させていただきました。バランスの良いウェブ活用を心がけましょう!何か成果に繋げるためのきっかけになれば幸いです。

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