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インソースマーケティングデザイン

2021.12.29Webプロモーション 

インソースマーケティングデザイン

2021年8月1日「マリンロード」は「インソースマーケティングデザイン」へ社名を変更いたしました

リニューアルで悩むのも終わり?Webサイトがなくなる未来がくる?

先日地元の大学で講師として授業を行ってきたのですが、そこでインターネットの歴史について学生に話しました。
自分で歴史について話しながらインターネットの進化のスピードを改めて感じ、特に毎年講義していく中で話す内容や資料のアップデートがあるのですが、その度にウェブ業界の変化の激しさが身に沁みています。
そんな中でこんなことが頭をよぎりました。

「そろそろウェブサイトってなくなるのでは?」

ユーザーの生活が変わってきている

なぜそんなことが頭をよぎったかというと、世の中の人々の生活が明らかに大きく変わったなという実感があるからです。
携帯電話がインターネットと繋がったのが約30年ほど前で、その後人々がウェブ上でコミュニケーションをとるようになりましたが、そこからたったの30年でどうでしょうか。
世界各国の情報を現地に行かずとも映像で見ることができたり、スマートスピーカーのように音声でウェブ情報を操作できたり、AIが自分の好みに合わせて今日聞く音楽を提案してくれたり、オフラインで人が集まって生活していた時代から明らかに人々の生活は変わり、必要なものや優先順位が全く変わってしまっています。

面接先の地図を印刷し忘れて辿り着けなかった辛い経験や、レンタルしたCDの返却日を忘れていてデカい延滞料を払った悔しい経験も、今の時代もうする必要はありません!スマートフォンさえあれば地図も音楽も自由に見て聞いて、ということが可能です。

これだけ変化が激しいので、ウェブサイトを見て何かを判断する時代も変わってしまうのではないか?そう感じたのです。

モノの価値が下がっている

地図やCDだけに限らず、モノの価値がどんどん下がっています。
ユーザーは紙の地図が欲しいわけではなく、目的地に辿り着ければOKなわけです。
CDというモノが欲しいわけではなく、良い音楽を聴くことで自分の気分を変えたかったりするわけです。

あくまでも何か目的を達成するための手段としてモノが存在するわけで、その場合、コレクターでもない限り、実はモノ自体の価値はあまりないのです。
何でもスマートフォン1つで解決できる時代になりつつあり、モノではなくコト(経験や目的)が重要視される今、モノで勝負できる時代はもう終わったと言っても良いのかもしれません。

ウェブサイトは必要のないモノ?

そんな考えの中で、ふと「ウェブサイトというモノはなくなってしまうのではないか?」と感じたわけです。
ウェブサイトはあくまでも問い合わせを増やすための手段や売り上げを伸ばすための手段です。
うちの会社も今はホームページからたくさんのお問い合わせをいただいていますが、世の中の人がスマートフォンに聞けば全部回答してくれる時代がきてしまったら、ホームページを見る必要はなくなりますし、スマートフォンに欲しいものを言えば勝手に決済されて欲しいものが家に届く時代になってしまったら、ECサイトで商品を選ぶ必要もなくなってしまいます。

では、ウェブサイトは本当になくなってしまうのでしょうか?

ウェブサイトは今後なくな・・・・?

これは私が個人的に出した結論ですが、前述の通りモノでしかないウェブサイトはなくなります。誰からも見てもらえなくなります。ですが、コトを重要視してつくられたウェブサイトはなくなりません。ウェブサイトを必要なコトにすれば良いのです。

例えば、商品を買うための手段の一つでしかないECサイトはなくなりますが、商品を選ぶ”楽しみ”が得られるECサイトはなくなりません。
企業のサービスページも言いたいことだけ羅列してあるようなページは見られなくなりますが、顧客先の担当者にとって、仕事上の課題解決に繋がる情報が分かりやすく掲載されてあればどうでしょうか?その担当者は自分の仕事を楽にする目的や昇進するためのヒントを得る目的などでサイトを訪れます。
そのサイトに訪れるコトが目的になれば良いのです。そのサイトに訪れるコト自体に価値を付加すれば良いのです。

もちろん今後どんな時代になるかは誰にも分かりませんが、個人的にはそんな結論に至りました。

最後に一番言いたいことを書きます。
だからこそ、モノで終わるウェブサイトをつくるのではなく、コトになれるようなウェブサイトをつくりませんか?ウェブマーケティングやウェブプロモーションのノウハウを持って未来を考えられるパートナーとしてお手伝いいたします!

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