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小島 和剛

2022.6.7デザイン 

Webデザイナー/ディレクター

小島 和剛

2021年8月1日「マリンロード」は「インソースマーケティングデザイン」へ社名を変更いたしました

【2022年版】企業サイトのSDGsページ掲載パターン

以前企業サイトのSDGsページ掲載パターンという記事を書かせていただきましたが、2年半経ちましたので改めて最新の掲載事例を調べてみました。
前回も記載いたしましたが、Webサイトでどのように掲載しているかをまとめたものですので、一概に「ページボリュームがあるからたくさん取り組みを行っている」「ちょっとしか載せていないからあまり積極的に取り組んでいない」という事ではありません。
取組内容の良し悪しでは無く、あくまでも掲載パターンとしてご覧ください。
また、掲載順は一概には言えませんが、基本的に費用や制作期間の多い順に掲載しています。
※ 特設サイト > 複数ページ > サイト内ページ
前回は、外務省のJAPAN SDGs Action Platformというサイトで、取り組みを行っている企業等を一覧で見る事が出来たので、そこからいくつかピックアップしましたが、現在は取り組み企業も増え無くなっているようでしたので、私の主観でピックアップいたしました。

特設サイト

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SDGs専用の特設サイトです。
細かな取り組み内容が掲載されていたり、お知らせ等の更新機能が盛り込まれているなど、様々な機能をもたせられる構成です。
最近ではよりメッセージ性やビジュアルでの訴求を重視したサイトが増えてきた印象です。

複数ページ

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サイト内で複数ページで構成されたSDGsやサスティナビリティ、ESGのページ群です。
特設サイトがメッセージ性の高いものが増えた一方、こちらはより詳細な取り組みを掲載しているケースが多く、しっかりと見ていただきたい場合に有効です。

サイト内ページ

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企業サイト内の企業情報やサスティナビリティカテゴリ等に属し、独立した1ページとして構成されているものです。
サイトマップ(ディレクトリ構成)が正しく整えられていた方がユーザビリティはもちろんのこと、SEOの観点でも良いので、サイトを見る過程で見てもらいやすい方法です。

SDGsとは?

SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年の15年間で、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のために達成を掲げた17の目標です。

当時はまだ一部の大手企業がWebサイトに掲載する程度でしたが、現在では一般的に普及し、サイトをリニューアルした際にSDGsもしくはサステナビリティのページを準備する企業がとても増えている印象です。
以前はCSR(企業の社会的責任)が一般的でしたが、CSRはボランティア等の社会貢献活動なのに対し、SDGsは企業の事業内容が社会を良くするといった意味合いになるため、単純に「流行りだからCSRでは無くSDGsにする。」といったものではありませんので、しっかりと目的を考えてコンテンツを準備する必要があります。
ちなみにサステナビリティという言葉も良く耳にするようになりましたが、直訳すると「持続可能性」となりますのでSDGsと近い内容になります。
サステナビリティという言葉は以前から存在しましたがSDGsの誕生により注目されるようになったのだと思います。

まとめ

掲載パターンは概ね上記に記載したものになります。
どの方法でも良いと思いますが、とりあえず載せておこうはNGです。
どういった目的で掲載し、見に来たユーザーにどういった反応をして欲しいかを考えることが重要ですので、載せたい事は決まっているけど、どうしたら良いだろう?や、いろいろやっているけどどう載せたら良いかわからない!という時は是非お問い合わせください。

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