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インソースマーケティングデザイン

2015.06.30 セールス

本当に「いいね!」って思ってます?

皆さま、こん◯◯は。

マリンロード営業  蓬田です。

先日、弊社マリンロードは無事に上期を終え、下期のキックオフを行いました。

これもひとえに、日頃弊社とお付き合いしてくだっさっている方々のおかげで御座います。

社を代表してこちらでお礼申し上げます。

そのキックオフで代表石川が、サプライズでブログのアクセス数ランキングを発表。

私、見事1位に輝きました!!!

いつもブログを読んでくださっている方々のおかげです、ありがとうございます。

「本」好きの石川らしく、図書カードをプレゼントとしていただきました。

僕は 本に興味が無いので 釣りが趣味なので、釣り 雑誌 に関する書物の購入に充てたいと思います♫

さて、今回はfacebookについてのブログです。

「facebook」登録している方も多いですよね。

趣味の友達と交流したり、昔の友人などと再会できたりもしちゃう素晴らしいSNSです。

facebookがこんなにも世に広まった一つとして「いいね!」ボタンがあるからと言われています。

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コメントするのは面倒、時間が無い、でも何かアクションを起こしたい、

見たよ読んだよって伝えたい。

こんな時に「いいね!」ボタンは便利ですよね。

ここでタイトルをもう一度。

本当に「いいね!」って思ってます?

◯◯◯◯さんが「いいね!」と言っています。

facebookユーザーなら一度は目にした事があるでしょう。

コレ↓

スクリーンショット_2015-06-23_19_58_07

誰かのタイムラインだったり、アプリだったり広告だったり。

中でもよく目にするのが、いい話系・感動系にいいね!をしている人。

確かに感動を誘ってホロっときちゃう様な話とか、

ほんわかした気持ちになるものって「いいね!」ってしたくなります。

でも、それが作り話だったらどうでしょう。

作り話にしても、いい話なんだからいいじゃん!って意見もありますね。

そうですね。それは自由です。

でも、それが広告だとしたらどうでしょう。

いい話の広告ならいいじゃん!

そうですね。本当にそうなら。

前置きが長くなりました。いい話系広告・感動系広告の手法はこうです。

いい話を広告として出す → いいね!で広まる → いいね!をたくさん集めたら広告内容を変える

(悪質なビジネスやアダルト系など)

単純な手法ですよね。

あからさまに最初から怪しい広告を出しても誰もいいね!なんてしません。

ならば、いいね!を集めた後で変えれば良い。それだけの事です。

やたらとお涙頂戴の話にいいね!をして友達にシェアまでしてしまったりしていると、

気づかないうちに大切なお友達に迷惑掛けてるかもしれませんよ。

たくさんの人と繋がっているSNS。

しかもfacebookは実名登録です。

◯◯の旦那さんアダルトサイトに「いいね!」してたわよ!

なぁんてご近所の噂にならない様、またお友達を巻き込まない様、

内容を良く確認して、本当に「いいね!」って思ったらポチっとしましょう。

あ、このブログはいいね!で拡散してくださって結構ですからね。

怪しいものでは御座いませんので(笑)

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