インソースマーケティングデザイン
2015.10.19 コーディング
そんな機能まで!?パワーアップしたDreamweaverCC2015
みなさま、こんにちは。
フロントエンドエンジニアの佐藤です。
寒くなってきましたね〜。
私は寒くなるとおでんが無性に食べたくなります。
具は、はんぺんが大好きです。
今回はパワーアップしたDreamweaverCC2015をご紹介します。
今まで使ったことがなかった人、使ってたけどどーせ何にもできないんでしょって思ってる人必見でございます!
【レスポンシブサイト作成アシスト機能】
☆Bootstrapテンプレートが選べる
Bootstrapの機能が使えるテンプレートを選んで、誰でも簡単にレスポンシブサイトがつくれちゃうんです!
☆メディアクエリブレークポイントを可視化するビジュアルメディアクエリー機能
ブレイクポイントを可視化する新しい機能です。どの画面幅にブレイクポイントがあるか一目で確認できます。
☆進化したExtract機能
@2x @3x等、Retinaの書き出しも全て行えるようになりました。
[コーディングアシスト機能]
☆Emmet標準搭載
旧Zen-CodingのEmmet使えます!
これを使えばコーディング速度3倍は早くなります。
☆リアルタイムのエラーチェック
HTMLやCSSやJavaScriptのエラーを
リアルタイムで監視しエラーを見つけてくれます。
その他にも、便利な機能が沢山ありますよ。
もうこの子は手放せません。
今回紹介したものについて
次回以降詳しい説明をできればなと思います。
それでは、佐藤でした!