インソースマーケティングデザイン
2016.10.28 Webプロモーション
indeed主催のイベント「Indeed Explore」に参加してきました。
どうも、こんにちは。プロモーション担当の大柄です。
indeed(インディード)。最近良く耳にしませんか?
世界No.1求人サイトindeed。
「あぁテレビCMで見たことある!」って人も多いんじゃないでしょうか。
https://www.youtube.com/watch?v=1efWvZ4qomU
求職者は希望の仕事を見つけやすく、
企業は高い費用対効果で採用活動ができるという
今最も注目を集めている求人サイトです。
実は先日、indeed主催のイベント「Indeed Explore」に招待頂けたので、
indeed広告の運用担当者として参加してきました。
たくさんの方々が参加している様子が分かりますでしょうか。
これだけ多くの企業が人材獲得・人材確保の重要性に気付いて、採用活動に力を入れているということですね。
イベントに参加してみて、改めて1つ感じたことがあります。
それはindeedは「ユーザー目線でサイトを作り上げているな!」ということです。
プレゼンも聞かせて頂きましたが、今後、AIなど駆使し更にユーザーにとって使いやすい便利な求人サイトになることは間違いないと思います。
つまり、求職者はindeedに集まってくるということですね。
求職者のいない(少ない)ところにコストを割いて採用活動を行うのは、正直もったいないと思います。
魚のいない池に1日中釣り糸を垂らし休日を割いてしまった釣り初心者の僕は、今凄くもったいないことをしたと思っています。
もちろんこれは個人的な意見ですが、やっぱりターゲットがどこにいるか、どうすれば上手くアプローチできるか。詳しい人に聞くことが成功の秘訣ではないでしょうか。
折角ならターゲットがたくさんいるところで採用活動しましょう。
indeed広告に興味がある方は、是非僕の方までご連絡ください!
魚が釣れるポイントについては僕は分からないので、営業の蓬田に聞いてください。
それではまた!