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インソースマーケティングデザイン

2018.08.10 セールス

SNSの活用/運用はお任せください

いつもスタッフブログを読んでいただき、ありがとうございます。
こん◯◯は、マリンロード営業の蓬田(ヨモギダ)です。

ブログを書いている今日は8/8です。
弊社のある栃木県は台風直撃中です。
あと3回寝たらお盆休みです。
11日〜19日まで休みの予定です。
特に予定はありません(笑)
暇な方、僕と釣りに行きませんか?(笑)

さて、今回はSNSの運用について書きたいと思います。
SNSはもう皆さまご存知ですよね?
【Social Networking Service】
Web上でネットワークを構築できるサービスです。
今ではfacebook、Instagram、Twitter、LINEなど誰もが一度は耳にしたことのあるサービスがたくさんあります。
プライベートで利用されている方も多いのではないでしょうか。
誰もが聞いた事ある、使った事があるサービスをビジネスとして利用する動きは数年前から活発になっており、
最近では広告なども配信され、SNSの運用だけで新規顧客を獲得したりリピーターへのアプローチに利用している企業さん、ショップさんも多くなってきました。

ですが、一方ではSNSの運用ってどうしたらいいのかわからない。
そもそもSNSをやっていない。などなど、若干出遅れ気味のご相談を多数受ける事があります。
もちろん、なんでもかんでもSNSが良いというわけではありませんが、
我々から見て、明らかにSNS運用をおこなった方が良いと思われる業種、企業に限ってやっていない事が多いと感じます。

ではどんな業種がSNSをやった方が良いと思うか。
私個人的には、B to Cの業種は全て対象になると考えています。
SNSは個人同士がコミュニケーションをとったり、ネットワークを利用して交流したりするツールなので、対個人向けに何かを発信するには最適な方法だと思います。
直接取り引きしているのはB to Bだが、エンドユーザーはConsumerの場合も必須なツールになるかと思います。
長々と書きましたが、ほぼほぼ殆どの業種に当てはまるという事です。

SNSを運用していくなかで一番ネックになってくるのがリソースです。
よく聞く声として多いのは、SNSを運用する(できる)要員が居ない。

SNSの運用といっても、ただ更新すればいいわけではありません。
ターゲットを決め、ツールを分けて、更新する内容を考えなければなりません。
ただ更新するだけでは、本当に届けたい人にその情報が届かなかったり、
見て欲しい人に見てもらえなかったりと、せっかくの更新が無駄になってしまいます。
例えば、対象年齢が低いユーザーをターゲットにする場合にはTwitterが有効、
対象年齢が高いユーザーの場合にはfacebook、写真を有効に利用し商品価値を伝えてそのまま購入できるものならInstagram。
などなど。
その上で、どういった投稿が有効的というのを分析しながら更新頻度なども考えて更新する。

どうですか?
読んだだけで面倒ですよね(笑)
書いている僕もこんな面倒な事できるか!と思う程です。
でも、それができたらどうでしょう。
今までアプローチできていなかった人へこんなに簡単に情報を届けられる。
今まで獲得できていなかった人たちに見てもらえる機会が増える。

ではその運用、外部に任せてみてはいかがでしょう。
SNSの運用を外部に任せるなんて想像がつかないかもしれませんが、情報に敏感な企業様はとっくに始めています。

餅は餅屋って言葉がありますが、要はそういう事です。
Web(ネット)に関しての事ならプロにお任せくださいって事。
上に書いた面倒な事を一生懸命考えて、運用します。それが仕事ですから(笑)
その代り、仕事としておこないますから我々も一生懸命結果を出せる様、尽力します。

SNSの運用で悩んでいる企業様、ショップ様。
是非一度お問い合わせください。
もちろん相談は無料です♫

SNSの運用で悩んでいる、そもそもSNSをやっていない。
波に乗り遅れない様、まず何でも聞いてください。
何を聞いたら良いかもわからない。
そんなご担当者様もどうぞご連絡ください。
下記のフォームから無料相談可能です。ご連絡お待ちしております!

ご相談はこちらから

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