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Miki Ookubo

2021.12.20 管理部

採用活動で感じること

こんにちは。
採用活動を行いながら思うことがあったので、今回は雑談がてらブログのネタにしていきたいと思います。

実体験で感じたこと(応募数の差)

募集職種にもより応募数に差が出てしまうのは仕方ないかなと思います。
経験者向けの求人って、応募条件が難しいものも多いですし。
IMDの採用活動で思うのは、デザイナー職が大変人気だなと。応募者が多い分、倍率も高めです。
ポートフォリオは提出課題だけではなく、自分で頑張った!!と伝わる資料があると高評価かもしれません。

ちなみにその他の職種の応募は平均的な感じですが、営業職の募集は少し大変ですね。
採用したい!!となった方がいても、連絡をしてみると他で内定が決まってしまい・・・というケースも時々。
売り手市場なのかもしれません。ぜひ、良いご縁が欲しいものです。

ハローワークと採用サイトの差

募集要項の中身や職種名も大切だと思いますが、求人とは日々埋まっていくものと思っています。
そう、Twitterのタイムラインのように…。(違うか)
ハローワークだけでの募集では、なかなか応募がこないことも経験上よくあります。(悲しいですが)
日々新しい求人が掲載されるハローワークは情報が埋もれるのも早いような感じがしています。

経験上、ハローワークよりも圧倒的に自社の採用サイトからの応募が多い!!です。
かつ、広告出稿を行った時はヒィヒィ言いたくなるほど応募が来たこともあります。
広告だけで応募が増えるわけではないですが、人の目に触れる機会を増やすこと、
募集内容を充実させること、この2つが特に重要なのかなと素人目に感じております。

何より採用サイトからの流入があると採用コストが抑えられるのもメリットですね。

一緒にはたらくスタッフ募集中!!

現在も一緒にはたらくスタッフを色々な職種で募集しております。
詳しくはこちら→IMDの採用情報

インソースグループとしての福利厚生も充実しています。
ぜひぜひ、たくさんのご応募お待ちしております。

また、採用担当者のみなさま。
求人への応募がなかなかこない。募集要項とマッチした人材が集まらない。といったお悩みをお持ちの方も多いかと思います。(よく分かります)
サイトを見直した方が良いのか、募集要項を工夫したほうが良いのか、広告を出した方が良いのか、その他の原因があるのか・・・。
確認するポイントはたくさんあります。お困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください!

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