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インソースマーケティングデザイン

2011.11.18 システム

ツイッター認証の導入方法(その2)

ツイッター認証する為には、「前回の▼0」で登録した際に貰える「コンシューマーキー」と「コンシューマーシークレット」が必要ですが、 PHPで使用するために今度はOAuth認証する為の準備も必要です。

 

今回は、OAuthライブラリの「twitteroauth」というライブラリを使用してアクセスしてみました。

 

まずは、こちらから「twitteroauth」ライブラリをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍すると、参考ソースが入っていますが、実際接続に必要なライブラリは以下の2ファイルだけなので「twitteroauth」フォルダごとプログラムを実行する環境にコピーします。

【OAuth認証に必要なファイル】
twitteroauth/
・OAuth.php
・twitteroauth.php

 

あとは、PHP上でrequireしてあげれば、OAuth認証する準備が整いました。

////////////////////////////////////////////////
// twitterOAuth を読み込む
require_once(‘twitteroauth/twitteroauth.php’);

 

今度こそ準備完了です! 次回のブログで「▼1」の書き方を紹介したいと思います。

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