インソースマーケティングデザイン
2012.04.15 セールス
「物の原価」について
営業担当の中村です。
今回は「物の原価」についてご紹介したいと思います。
※ネットから拾った情報ですので、あくまでも参考程度として捉えてください。
1)コンタクトレンズ 定価2万~3万 原価:約30円
2)スーツ 一般的価格3万~4万 原価:約3,000円
3)うまい棒 小売価格 10円 原価:約8円~9円
4)ATM取引原価 →一回の入出金で約70円、残高照会で約50円
5)ハンバーガー店のポテト 定価150円 原価:約15円
6)ファミレスのドリンクバー 定価200円 原価:約5円
コンタクトレンズの利益率が目を引きます。
そして以外に「うまい棒」は利益率が低い。
詳しくはこちらの記事を
http://matome.naver.jp/odai/2127374075574714001
デフレ時代とは言え、企業はしっかりとは儲けがでる仕組みを構築して業績を維持している面が垣間見えます。