インソースマーケティングデザイン
2013.04.08 ディレクション
Stores.jpのその後
さて、去年の10月にStores.jpで運営を始めたオンラインショップがその後どうなったかというと、
2013年がへび年ということもあってか、へびマフラーがひとつ売れました。
半年間で・・・ひとつ・・。
売上はともかく、Stores.jpのサービスは進化していて現在までに以下のサービスが利用できるようになっています。
□ABOUTページの設定
→得体が知れないショップでのお買い物は躊躇してしまいます。
ユーザーにどんなショップなのか分かってもらうためには必須。
□クーポン発行機能(有料メンバーのみ)
□全ページスマートフォン対応
□プロカメラマンによる商品撮影サービス
→撮影してもらう商品を指定された住所に送る往復の送料はかかるものの撮影自体は無料!
□メールマガジン配信機能(有料メンバーのみ)
□ストアカード(名刺)の制作
→表はショップのトップページ画像、裏はロゴとURLとデザインは定型だけど無料!
オンラインの印刷代理店、「ラクスル ザ プリントエージェンシー」との提携により提供されているようです。
□ストアロゴの制作
→用意されたフォントの中からすきなフォントを2つ以内選ぶとそのフォントをベースに作成してもらえます。
stores.jpのサイトでしか使用できないけど無料!
□梱包キットの提供
→梱包用段ボール(4サイズの中からセレクト)とガムテープが数に制限はあるけど(送料もかかるけど)無料!
いろいろ制約はあるけど、確実に充実してきています。
このショップURLをきちんとPRできれば使える感じです。