インソースマーケティングデザイン
2015.12.24 Webプロモーション
twitter広告を個人でも出せるようになった結果・・・
はじめまして!
マリンロードでプロモーションを担当することになりました。
大柄と申します。よろしくお願いします。
さて、タイトルにもあるように、実は11月17日から「twitter広告」が「個人」でも出稿できるようになりました。
セルフサービス式広告というらしい・・・。
個人事業主や中小企業向けのサービスで、広告主が自分自身で設定、運用を行うもの。だそうです。
twitter広告とは
↓こんな感じでtwitterのタイムライン上に出ている広告です。
左側のトレンドに出せる広告は①プロモトレンド
中央のツイートが流れるタイムラインには②プロモツイート
右側のおすすめユーザーの部分には③プロモアカウントという広告が出せます。
成果が出た場合のみお金を支払うという仕組みで、
リツイートされたり、ふぁぼられた場合などにクレジットカード経由でお金がチャリンと支払われるのです。
成果の種類はウェブサイトのクリックや、アプリのインストール、動画の再生やフォローなど様々で、
目的に応じて使い分けるのが良いでしょう。
さらにさらに!
今までは代理店経由でしか出稿できなかったtwitter広告ですが、
今後は個人で、なんと最低出稿額も0円からで配信可能とのことです。
グッとハードルが下がりましたね。
twitter広告は実は出稿するターゲットもけっこう絞れるので、
無駄なコストを出す心配も少ないですし、
関係のない人に広告を出して嫌がられるリスクも軽減できます。
極端な話、「風邪ひいた辛い」と呟いた人にだけ風邪薬の広告を出せる!みたいな。
そして、
①twitterアカウント②クレジットカード③任意の画像
出稿に必要なのは、たったこれだけ。
わーお。
低額から宣伝が可能になるので、
例えば、面白い動画が作れるけど、多くの動画に埋もれてしまっているユーチューバーさんとか、
結構使えるんじゃないでしょうか。
良かったら動画とか宣伝してみてはどうです?
もしかするとこれがきっかけで人気が出て有名ユーチューバーになれるかもしれませんよ!
ヒカキン、はじめしゃちょーに続け!!!!!なんつって。
■まとめ
- ・twitter広告が個人でも出せるようになった。
- ・0円から出稿できる。
- ・細かなターゲティングが可能。
- ・あなたもヒカキンになるチャンス!!!