2022.10.20 セールス
Webサイトの種類についてご紹介
Webサイトの種類についてご紹介させていただきます。コーポレートサイト、ECサイトなど色々聞いたことがあると思います。それぞれ目的や特徴があります。
コーポレートサイト
何をしている企業なのか、どんな歴史があるのか、いわゆる会社についての情報が掲載されているオフィシャルサイトです。最近ではSDGsの取り組みについて詳しく発信している企業が増えています。2015年採択から7年目、2030年までに目標達成するべく活動が活発です。
・企業の情報を伝える(上場企業はIR情報も)
・取り組みや歴史を知ってもらう
採用サイト
コーポレートサイト内に採用情報を掲載している企業もありますが、近年は求職者に対して採用をアピールするために採用特設サイトを用意している企業が多くなっています。社風や仕事内容を具体的に理解してもらうためインタビューコンテンツなどがあります。
・良い人材を採用する
・働くイメージをもってもらう
サービスサイト
商品やサービスの認知向上するためのサイトです。認知を上げ購買へ繋げます。導入事例、お客様の声などを掲載することで利用シーンをイメージしてもらい問い合わせや資料請求を促すことが多いサイトです。
・ブランドの認知をしてもらう
・問い合わせ、資料請求をしてもらう
その他
上記以外にも
・ECサイト⇒自社型、楽天のようなモール型など種類も様々、いわゆる商品の売買を行うサイト
・オウンドメディアサイト⇒検索エンジンから新規ユーザー獲得のための施策をするサイト
・店舗サイト⇒メニューやキャンペーンを掲載し来店予約を獲得するためのサイト
・イベントサイト⇒展示会やオンライン動画配信を行いサービス訴求を擦るサイト
・周年サイト⇒コーポレートサイトとは別に周年記念をアピールする特設サイト
など様々なサイトがあります。
弊社の制作実績で様々な種類のサイトを紹介していますのでご参考ください。
「制作実績」
インソースマーケティングデザインではこれまで上記のような様々なサイトを手がけてきました。
フルオーダーで一から制作する手法が得意ですが、予算をかけられない方のためにパッケージ型の低価格・短納期サービス「まかせてウェブ」もリリースしました。パッケージ型ですが汎用性、拡張性があります。最適なご提案をいたしますのでお気軽にご相談ください。
「まかせてウェブ」