Webプランナー
Keiichi Ito
2023.07.26 セールス
就職活動における採用サイトの活用方法
ニュースでも良く話題になっていますが、どの業界も人材市場の競争が激化しており、企業様は採用活動にお困りというお話が多くなっております。
・パンデミック以降、オンライン採用活動の一般的になっている
・企業は多様な背景や経験を持つ候補者を積極的に迎え入れる取り組みを強化している
・ナビサイト以外のニーズが高まっている
採用活動においてデジタルマーケティングの活用が重要になっています。今回は学生が就職活動において採用サイトをどのように活用しているかご紹介いたします。
インソース社員体験談
・就活にあたり企業の採用ページはくまなくチェックしていました。
・採用ページの情報が多いほど、その会社で働くイメージが湧きました。
・多くの情報の中から、会社と自身がマッチする部分が見つかりました。
・自分が会社に対して訴求できる部分を探しました。
採用トップページ(検討中)
・どんな情報を発信しているか全体把握
・就活生に向けられたメインメッセージの理解
共感して他のページが見たくなりました!
https://www.insource.co.jp/recruit/freshers.html
インソースとは(検討中)
・どんな事業をしているかの理解
・どんな特徴があるのかの理解
他社との差別化ポイント、強みが分かりました!
https://www.insource.co.jp/recruit/freshers-about.html
社長メッセージ(検討中)
・社長がどんな方なのか知る(性格や経歴、考え方)
トップメッセージは業界を知るのに役立ちました!
どんな人材を求めているかの理解できました!
https://www.insource.co.jp/recruit/freshers-president.html
先輩社員の声(面接前)
・実際にどんな人が働いているかを知る
・社風を知る
・企業メッセージと社員声が一緒か確認
面接での質問ネタを拾うことができました!
https://www.insource.co.jp/recruit/freshers-interview.html
数字で見るインソース(面接前)
・会社の実態を把握する
・数字を基に他社と比較して強みを把握する
グラフィック化されていて分かりやすかった!
https://www.insource.co.jp/ir/ins_num_new.html
募集要項(内定後)
・どんな給与で、どこで、どんな職種として働くのか
・特に月給、休日・休暇、残業代の仕組みを確認
・入社後の配属、異動
確認したいことが網羅されていました!
https://www.insource.co.jp/recruit/freshers-summary.html
上記の通り、検討フェーズから内定後まで採用サイトを繰り返しみて情報収集していることがわかります。興味関心を深めエントリーにつなげるのが採用サイトの位置づけです。
採用サイトを持っていない、情報が少ないという方はお気軽にお問い合わせください。採用サイト制作のポイントをはじめ、インソースグループならではのご提案をいたします。
▼採用サイトの実績
https://insource-mkd.co.jp/works/category/%e6%8e%a1%e7%94%a8%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88/